日々のあれこれ。
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花・風景(熊本現代美術館)
花・風景
モネと現代日本のアーティストたち
-大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子
於:熊本現代美術館
「この夏休みの期間中に、
6点も!モネの絵を単企画の為に集められるのはスゴイ事ですよ!」
とのこと。
ふむ、なるほど。
有難く見ようではないか。
こういう苦労って聞かされなきゃ分からないよね。
ということで、モネです。
印象派の代表画家として有名な彼。
モネのあのポヤポヤした筆致を見て、
彼は近眼だったんじゃないか?と常々思っていたのだけど、
確かに晩年は白内障を患っていたらしいですね。
通りであの曖昧な輪郭と色彩。
展示してあるのは、以下の六点。
「ルエルの眺め」
これは18才の頃の作品だそうだ。
しっかりとした風景画。きっちりした構図。
「ジュフォス、夕方の印象」
「今までは影をこのように表現することは無かったのです」
夕暮れの時、山肌がオレンジ色に変わっていく瞬間。
「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」
霧の中ぼんやり浮かぶ国会議事堂。
「新しい建物を題材にして、新しい作風で描いた作品」とのこと。
「アヴァルの門」
万座毛のような景色。
「睡蓮、柳の反影」
ぼやぼや。風が強い感じ。
「睡蓮」
睡蓮モチーフの絵は生涯で250点程あるらしい。
執念に近い。
次は、石元泰博の睡蓮の写真ぐるり。
縦2メートル×横12メートルの原寸大の写真。
それをまた拡大し、ぐるりと一部屋を囲う仕掛けになっている。
部分の写真は、睡蓮というより波を描いてあるように見える。
そして、名知聡子。
花とレースと女の子。
アクリル画。
手書きとは思えないくらい細部まで素敵な絵。
人形のようにキレイで虚ろな目が、なんとも。
「花とレースと女の子の組み合わせは大抵柩の中ですね」とのこと。
ふぅん。
「幸福と絶望」
悲しんでばかりもいられない。
「沈黙の瞳」
レースと花!
「悲しみのマリア」
瞳の所に艶やかな何かを塗ってあって、
角度によって涙のように見える。
選ばれた花言葉。
人に優しさを与えて、自分が空虚になることはないのか…とか、
そういうことを考えたんだそうだ。
「メドューサの審判」
怒りを込めて描いたとのこと。
これには陰気な花言葉満載。
この二つは「日本人が大抵好きなミュシャ風です」
それから、蜷川実花の鮮やかな写真。
写真に加工を加えて着色してあるのかと思ったら、
白菊に色を吸わせた物を撮っているらしい。
極彩色でクラクラする。
キレイとは思うがあまり好みではない。
最後は、大巻伸嗣の部屋。
「床の花園は観客に踏まれ、線は滲み、ゆがみ、形がなくなっていきます」
紅型のような色彩で絨毯に色をつけてある。
ステンシルの要領で色をつけてあるようだ。
肥後六花と肥後の家紋をモチーフにしてあるとのこと。
既に、踏まれた跡と踏まれていない隅の方とでは、色が全然違う。
色がにじんで境界が分からなくなることに、
ふぅん、アートねー…ふぅん…と思う。
…………………
街のイベントで浴衣を着ていると半額とのことで利用させてもらった。
大人の浴衣って花柄が多いよなー。
やっぱり華やかに軽やかに見えるからかなー。
この日着たのは、緑ベースに青と紫のグラデーションがかかった花柄のもの。
帯は撫子模様。オモテがグレイ、ウラが紫。
浴衣は暑い!と思っていたのですが、
今回体型補正の為のタオルを端折ったら、意外に涼しく着用できました。
ふむ、いつもタオルのせいで通気が悪かったのかもしれん。
というか、クーラーの中で動いても汗はかかんわな。
モネと現代日本のアーティストたち
-大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子
於:熊本現代美術館
「この夏休みの期間中に、
6点も!モネの絵を単企画の為に集められるのはスゴイ事ですよ!」
とのこと。
ふむ、なるほど。
有難く見ようではないか。
こういう苦労って聞かされなきゃ分からないよね。
ということで、モネです。
印象派の代表画家として有名な彼。
モネのあのポヤポヤした筆致を見て、
彼は近眼だったんじゃないか?と常々思っていたのだけど、
確かに晩年は白内障を患っていたらしいですね。
通りであの曖昧な輪郭と色彩。
展示してあるのは、以下の六点。
「ルエルの眺め」
これは18才の頃の作品だそうだ。
しっかりとした風景画。きっちりした構図。
「ジュフォス、夕方の印象」
「今までは影をこのように表現することは無かったのです」
夕暮れの時、山肌がオレンジ色に変わっていく瞬間。
「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」
霧の中ぼんやり浮かぶ国会議事堂。
「新しい建物を題材にして、新しい作風で描いた作品」とのこと。
「アヴァルの門」
万座毛のような景色。
「睡蓮、柳の反影」
ぼやぼや。風が強い感じ。
「睡蓮」
睡蓮モチーフの絵は生涯で250点程あるらしい。
執念に近い。
次は、石元泰博の睡蓮の写真ぐるり。
縦2メートル×横12メートルの原寸大の写真。
それをまた拡大し、ぐるりと一部屋を囲う仕掛けになっている。
部分の写真は、睡蓮というより波を描いてあるように見える。
そして、名知聡子。
花とレースと女の子。
アクリル画。
手書きとは思えないくらい細部まで素敵な絵。
人形のようにキレイで虚ろな目が、なんとも。
「花とレースと女の子の組み合わせは大抵柩の中ですね」とのこと。
ふぅん。
「幸福と絶望」
悲しんでばかりもいられない。
「沈黙の瞳」
レースと花!
「悲しみのマリア」
瞳の所に艶やかな何かを塗ってあって、
角度によって涙のように見える。
選ばれた花言葉。
人に優しさを与えて、自分が空虚になることはないのか…とか、
そういうことを考えたんだそうだ。
「メドューサの審判」
怒りを込めて描いたとのこと。
これには陰気な花言葉満載。
この二つは「日本人が大抵好きなミュシャ風です」
それから、蜷川実花の鮮やかな写真。
写真に加工を加えて着色してあるのかと思ったら、
白菊に色を吸わせた物を撮っているらしい。
極彩色でクラクラする。
キレイとは思うがあまり好みではない。
最後は、大巻伸嗣の部屋。
「床の花園は観客に踏まれ、線は滲み、ゆがみ、形がなくなっていきます」
紅型のような色彩で絨毯に色をつけてある。
ステンシルの要領で色をつけてあるようだ。
肥後六花と肥後の家紋をモチーフにしてあるとのこと。
既に、踏まれた跡と踏まれていない隅の方とでは、色が全然違う。
色がにじんで境界が分からなくなることに、
ふぅん、アートねー…ふぅん…と思う。
…………………
街のイベントで浴衣を着ていると半額とのことで利用させてもらった。
大人の浴衣って花柄が多いよなー。
やっぱり華やかに軽やかに見えるからかなー。
この日着たのは、緑ベースに青と紫のグラデーションがかかった花柄のもの。
帯は撫子模様。オモテがグレイ、ウラが紫。
浴衣は暑い!と思っていたのですが、
今回体型補正の為のタオルを端折ったら、意外に涼しく着用できました。
ふむ、いつもタオルのせいで通気が悪かったのかもしれん。
というか、クーラーの中で動いても汗はかかんわな。
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夕食は焼肉。
我悟れり(BlogPet)
我悟れり
人生とは「食べ続けること」だ、と最近思う。
食べるから生きられるのか、
生きる為に食べるのかは分からないけれど。
最近の自分の生活は食事を中心に回っているのを感じる。
自分の知らないレシピを調べ、試して、美味しければ定番に取り入れる。
空白の時間には、何を料理しよう?と考える事が多い。
それは、別に悪くない感覚だ。
人間の本来あるべき姿とも思える。
食欲=悪と考えていた過去の私からすると格段の進歩と言える。
季節のものをその季節に。
毎日規則正しく食事をする。
この当たり前の事を、なぜ嫌悪していたのだろう?
……プツリ…思考停止。
食べるから生きられるのか、
生きる為に食べるのかは分からないけれど。
最近の自分の生活は食事を中心に回っているのを感じる。
自分の知らないレシピを調べ、試して、美味しければ定番に取り入れる。
空白の時間には、何を料理しよう?と考える事が多い。
それは、別に悪くない感覚だ。
人間の本来あるべき姿とも思える。
食欲=悪と考えていた過去の私からすると格段の進歩と言える。
季節のものをその季節に。
毎日規則正しく食事をする。
この当たり前の事を、なぜ嫌悪していたのだろう?
……プツリ…思考停止。
7月15日今日見た夢
…………………
目の前でお菓子を作ってくれている。
家庭のおやつというものではなくて、
巨大な飾り用のお菓子。
飴細工を作ってるようだ。
熱いうちに成形しないとダメなんですよー。
ホント熱いですねー
やっぱり日本が飴細工の本場ですからねー
なんてことを話しながら作業されている。
私が居ることは他の誰も見えていない。
私だけが作業風景を眺めている。
彼らは見られてることに気付かない。
私は、徐々に大胆にお菓子のそばへ寄って細部を眺める。
虹のように、微妙なグラデーションの飴の風船が並んでタワーを作っている。
タワーは直線ではなくて、
噴水を瞬間的に止めたような曲線と流線型をしている。
脚立を使わないと載せられない程の高さがある。
…………………
旅行に行く用意をしている。
泳げるということで、水着を持っていこうか迷っている。
コンタクトをしないと行けないなら面倒だし、
それを押してでも泳ぎたいと思えるプールなのだろうか?
そして、私は水着をどこに治しただろう?
あぁ、泳ぐならバスタオルもいるではないか。
面倒だ。
でも、泳げないのはつまらないだろう。
服は、何を着ていこう?
今は暑いけど、寒くなったらどうしよう?
そうだ、パーカーを入れていけばいいじゃないか。
あとは何がいるんだっけ?
と、どんどん不安になって荷物が増えていく。
…………………
集合時間までもう少しだ。
なのに、仕事が終わらない。
とっくに終わってるはずの仕事は、
データ不備で、送りなおしてもらう次のデータは届かない。
誰かに引き継ごうにも皆忙しそうだ。
自分の権利と義務と責任の区別が分からなくなって、
時間を気にしながらデータを待っている。
今から行けば間に合う、という時間はとっくに過ぎてしまっている。
携帯にはきっと催促の伝言が残ってるのだろう。
なんで早めに連絡をしなかったのか。
自分の不甲斐なさに涙が出てくる。
…………………
風がなく寝苦しかったせいで、つらい夢を見てしまった。
眠りが浅いせいで、「これは夢だから」と分かっているのだけれど、
夢の中の自分をコントロールできずにヤキモキした。
目の前でお菓子を作ってくれている。
家庭のおやつというものではなくて、
巨大な飾り用のお菓子。
飴細工を作ってるようだ。
熱いうちに成形しないとダメなんですよー。
ホント熱いですねー
やっぱり日本が飴細工の本場ですからねー
なんてことを話しながら作業されている。
私が居ることは他の誰も見えていない。
私だけが作業風景を眺めている。
彼らは見られてることに気付かない。
私は、徐々に大胆にお菓子のそばへ寄って細部を眺める。
虹のように、微妙なグラデーションの飴の風船が並んでタワーを作っている。
タワーは直線ではなくて、
噴水を瞬間的に止めたような曲線と流線型をしている。
脚立を使わないと載せられない程の高さがある。
…………………
旅行に行く用意をしている。
泳げるということで、水着を持っていこうか迷っている。
コンタクトをしないと行けないなら面倒だし、
それを押してでも泳ぎたいと思えるプールなのだろうか?
そして、私は水着をどこに治しただろう?
あぁ、泳ぐならバスタオルもいるではないか。
面倒だ。
でも、泳げないのはつまらないだろう。
服は、何を着ていこう?
今は暑いけど、寒くなったらどうしよう?
そうだ、パーカーを入れていけばいいじゃないか。
あとは何がいるんだっけ?
と、どんどん不安になって荷物が増えていく。
…………………
集合時間までもう少しだ。
なのに、仕事が終わらない。
とっくに終わってるはずの仕事は、
データ不備で、送りなおしてもらう次のデータは届かない。
誰かに引き継ごうにも皆忙しそうだ。
自分の権利と義務と責任の区別が分からなくなって、
時間を気にしながらデータを待っている。
今から行けば間に合う、という時間はとっくに過ぎてしまっている。
携帯にはきっと催促の伝言が残ってるのだろう。
なんで早めに連絡をしなかったのか。
自分の不甲斐なさに涙が出てくる。
…………………
風がなく寝苦しかったせいで、つらい夢を見てしまった。
眠りが浅いせいで、「これは夢だから」と分かっているのだけれど、
夢の中の自分をコントロールできずにヤキモキした。