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日々のあれこれ。
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夢の話:生き残り
「ここは俺に任せろ」と言って、川沿いを突進していく人が居る。
(ハリウッドの黒人俳優だ)
私はそれを眺めている。
遠くから見る彼の背中はとても頼もしい。
彼の背に隠れて見えないが、向いに敵がいるようだ。
銃を持っているのだろう。
ドン!ドンッ!と音がする度に彼の体はよろめく。
私は少し不安になるけれど、
防護服を着てるから大丈夫だよ、
と近くの人が言ってくれたので、そんなものかと眺めている。
が、徐々に彼が真っ直ぐ立っている時間が短くなる。
ドン!
と音がして、彼がバランスを失い回転するように倒れ込むのが見える。
一瞬こっちを見た気がした。
一部始終を見逃さないようにじっと見る。
ヘルメットごと顔の右半分が吹き飛ばされている。
防護服につつまれている筈の身体もどす黒く広い穴が空いている。
なんだ、結局死んじゃったんじゃないかと私は思う。
何を撃ったらこんなになるんだろうと疑問に思っていると、誰かが「溶岩銃」だよと教えてくれた。熱した溶岩を至近距離で放っていたらしい。
防護服を着てあんな風になるならば、生身の人間だったら一発で死んでしまうだろう。
こわいけれど、逃げる事が出来ない。
周りの人はじりじりと逃げようとしている。
敵は、その気配に気付いて溶岩銃を撃ち始める。
高温のそれに焼かれ、所々に火の手が上がる。
私は怯える。

音が止み、溶岩の弾が無くなったことを知る。

この隙に、と逃げ出す人がいる。
が、敵はそれを見逃さない。
駐車してあった車のドアを引きはいで、それを群衆に向かって振り回す。
ドアの鋭角な部分が身体に当たり、人の身体が千切れていくのが見える。
私はとにかく見つからないようにと祈る気持ちで震えている。
見届けなきゃという気持ちも少しある。
大丈夫と思って隠れてただけかもしれない。
とにかく、目の前の惨劇から目を離せない。

気配に気付かれたのか、私のいる方へ歩いてくるのが見える。
隠れているわけじゃないので、きっと私は丸見えだ。
「逃げないで下さい。デモンストレーションはまだ終わっていません」と男が言う。
よく見ると、さっきまで暴れていた敵とは違う男性だ。
橋の上にいる。
これが本体か…と私は思う。
男は物腰柔らかに語りかけてくる。
男は鞭のようなものを持っている。
鞭のように何かを振り回すと周辺のものが崩れ落ちる。
私はようやく「逃げなきゃ」とはっきりと思う。
走りながら振り返ると、男はスーツ姿のまま身軽に周りを破壊しながら近づいて来ている。

もうダメだ、逃げ切れない、起きなければ!ともがくように夢から覚めた。
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夢の話:疑心暗鬼
知らない土地。薄暮の時間。
私は別の若い女だ。
目の前には似たようなつくりの庭が並んでいる。
こじんまりとした庭で、白い柵で仕切られている。
適度に雑草のまじった芝生。
それぞれ庭の奥にバンガローのような建物がある。
10段ほどの木の階段がついている。
昇った先がお風呂になっているらしい。
入ってくれば?と言われて、はじめて私が一人出ないことに気付く。
私はその声をかけてくれた人を恐がっている。
秘密を知っている私を殺そうとしていると思い込んでいるらしい。
そのせいで、出来ればその女性と二人きりになりたくない。
彼女はお風呂を勧めただけで、一緒に来る気配はない。
私は安心して一人で階段を上る。
昇った先は薄暗く、広い空間。
脱衣所だけが別になっていて、中は共同のようだ。
湯船は細長く建物の中央にある。
窓の向うには林が見える。
湯船が一つなのに気付き私は服を脱ぐのに躊躇する。
一人の時に誰かが来るのもイヤだ。
逡巡し入り口のベンチに座っていたら、さっきの女性が上がってきた。
私は露骨にイヤな顔をする。
彼女は、私のその態度に気付かないようで世間話を始める。
暗くて相手の表情はよく見えない。
早く一人になりたいとじりじりする。
2011年5月5日(木・こどもの日)のこと
黄砂が過ぎたっぽい。
景色がクリアに見える。
晴れの空が青く見える。
若葉の緑もこんなに鮮やかだったのかと思う。
世界は色に溢れているね!と新鮮な気分になれた。
夕陽がちゃんとオレンジ色をしているってだけで嬉しかった。

今日の高速道路渋滞は特になくて拍子抜け。
角島に行ってきました。
角島。
山口のはしっこ、海の向こうは隣の国。



大きな地図で見る


きれいな海だなーと思いながら運転していて、気がついた。
ここは去年、18切符で旅行したときに通った所だ。
列車からは途切れ途切れだけど、車だったら満足いくまで眺めてられるんだよなーと思った景色。
きれいな海をゆっくり見ることが出来て満足。
海っていうだけでテンションが上がる。
(津波の映像のせいで、当分海を楽しむことは出来ないだろうなと思っていたけれど、そんなことなかったね。海は壮大で素晴しいよ)


灯台に登ることが出来る。200円。
階段のみで、段数は105段。


灯台の上からの景色。
(黄砂の影響だと思うけれど、くすんで見えたのが残念)

灯台とは反対側の島の端へも行った。
入り口の道の細さに、車で行くのを躊躇して下の広場に停めたけれど上にちゃんと駐車場があった。
でも、まぁ歩いても数分だから、どちらでも。
とにかく、牧崎。

岩がごつごつとして波が荒々しい。
釣りをしている人が多かった。
分かりにくいけど…人の大きさと比較すると広さが分かると思う。

…………………
海岸を歩くと、結構ゴミが落ちていた。
その中には隣の国の文字のゴミもあった。
海はつながってるんだなーと思って少しこわい気がした。
2011年5月4日(水・みどりの日)のこと
かねてより行きたかった角島へ。
きっと混むだろうと予想して早めの出発。
着いたのは九時前だったけど、それでもちゃんと人がいた。
黄砂のせいか、晴れてるはずなのに曇りみたいな天気で海の色もいまいち。
光で明るいんだけど、景色の彩度が低い感じ。


これは灯台の上にあった注意書き。
「危険!乗ったら落ちます」
ガラス張りの向こう側、乗ろうにも乗れないし、「乗ったら」という書き方も公共の場ではあまり見ない感じで面白い。


おやつに、さざえ。一皿4個500円。
後から来た大学生くらいの男の子達が「うへ、魚介類苦手なんですよ」なんて言い合ってたのが面白かった。「オレ、多分、それ苦手」と宣言してた。
確かに初めて食べるのにさざえはハードルが高いかもなーと思う。
見た目がグロテスクだし、苦いのも苦手要因だよね、きっと。

観光的なことは別に書くよ。

そうそう。
この日は、長府にも寄って帰ったんだった。
乃木将軍の「石は形が面白くても坐るのでなくてはいかぬ」の言葉を知っただけでもここに立ち寄った甲斐があったようなもの。
その人の側面をうかがい知るような史料というのはとても興味深い。
石へのこだわりっていうと「無能の人」をちょっと思い出すよね。「恋の門」も。
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