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日々のあれこれ。
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2011年3月20日(日)のこと
今日は一日だらだらすると決めて、映画を見て、本を読んで過ごしていました。
まー、いつもの休日と変わらない気もしますが、特に強い意志をもってダラダラに努めたわけです。
小刻みな睡眠をはさみながら、午前中はぼんやりと過ごし、午後もぬらりと過ぎていっていたわけですが、夕方になって(これはtwitterにも書いたけれど)読んでいた文章の一文がきっかけですごく気分がラクになったのを感じました。
瞬時にフルチャージできたような気分。
心身気力共に充実といった一体感。
久しく感じてなかった感覚。
それまで、なんとなーく集中できてなかったいろいろに集中もできましたし。
嬉しかったな。
泣くという行為自体も浄化作用の一つなんだなと思いました。
感情のふり幅が一気に倍増したような、そんな感覚もあって、やっとタマシイ戻ってきたなとも思えました。

…………………
それでもやはり。
避難所の人達はそうした気分転換もままならないんだろうなと思うと、やっぱり苦しくなる。
張り詰めた神経には限度があって、何かの拍子にプツっ…と機能が低下してしまう。
弱音を吐けない状況がとてもきついと知っている。
早く物資がいきわたり、自分が頑張らなくても代替があると思える余裕が出来ることを祈っている。


見た映画は、「エクリプス」「キック・アス」「パーマネント野ばら」
読んだ本は「てれんぱれん」「あなたがここにいて欲しい」

今回の震災でも「てれんぱれん」とおろおろしているものが残ってしまうのだろうな、と非科学的ながらもそう思って、再度読んでみたかったもの。
残るものが恨みや苦しみなどではなく、ただおろおろとした困惑というのが、私の思う死生感に近いのかもしれない。
成仏とかそういう言葉に置き換えることもできるのかもしれないけれど…それとは、やっぱりちょっと違うと思う。どこが?と言われてもうまく説明できんけど…。

「パーマネント野ばら」は泣けた。
人は二度死ぬんやて という言葉が、皮肉にも慈愛にも聞こえる。
想像していたよりずっと良い映画だった。カタルシス強い。


  • 16:40  「あのね、桃太郎のほうが金太郎よりモテると思うよ」ていう文章の、そのしょーもなさにすごく気分が軽くなった。

  • 16:42  驚いてしゃっくりが止まるように、不意打ちって効くね。

  • 16:43  思わぬ角度からのテコで、浮上できた。

  • 16:50  夢も自分の思考の延長だとしたら、それだけで癒されないのは当然のこと。精神的な疲労は寝るだけじゃ回復しないことを気づけてなかった。

  • 17:02  五時のチャイムの、のどかで幸せな響き好き。

  • 20:47  …え? urocoを象徴する四字熟語は『フ ナ ム シ』です。 http://shindanmaker.com/98675

  • 20:58  作業がはかどると気分がいいね。

  • 21:00  久しぶりに集中して没頭できてた気がする。


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2011年3月19日(土)のこと
しかしここ一週間を思い返すにつけ、私は物事に同調しすぎるんだろうなーと感じるよ。
うすうすその傾向は分かっていたけれど、改めてそう思う。
結構、同じことをぐるぐると考えている。
被害のこと、心細さ、不安、憤り。
どうしようもないことは分かっているのだけれども、勝手に同調し想像し自分の無力さに滅入らされる。
離れている分、日常との折合いがつきにくかったというのはあるかもしれない。
余震への慣れなど想像はできても実感としては分からず。不便さも、生活への不安も、想像の範疇内でしかない。
自分の活動と現実とで折り合いをつけるべき部分が想像だけで体験を伴わない。
そして、慣れることに対する罪悪感。
明るく振舞うことに対して感じる後ろめたさ。
どの部分がストッパーになっているのか分からないけれど、無邪気に笑うことを拒否している気がする。
結局は、自分の生活を第一に!となるんだろうけれど、それを自分に納得させるのにもうちょっと時間がかかりそうだ。
学生時代に教科書にある戦争のページを張り合わせていたことを思い出して苦笑した。ほんと、見ないのが一番なんだろうね。

…………………
右手の人差し指は、どうやら腱鞘炎のようだ。
仕事中ほとんどずーーーっとマウスに手を置いてるから、そうなっちゃったんだろうな。
動かすと痛いし、動かさなくても人差し指と中指の間のところに違和感がある。
先日突き指かと思ってたように、曲げるのに抵抗がある。
痛い!というわけじゃないけど、ごわごわしている。
湿布をはって寝たけど、効果があったのかは分からないや。数日続けないとわかんないよね。
指の皮膚は強いようで、湿布にかぶれたりしないのが良いですね。

…………………
あ、昨日の移住の話。
うちに親戚づきあいがほとんどないのは、あの世代からかー…と思うといろいろ思うことありますですね。孤独が好きなわけじゃないんだろうけれど、孤独じゃない状態を知らないから、それを自覚してないというかね。
まー、そんなことはどうでもいいか、土地への執着 は 人の呪縛 なのだなと思う次第。
ってこれは昨日も書いたっけ?

  • 04:12  あうー

  • 04:16  夢には如実に不安が反映されていて、あーホントはそう思ってんのかーなんて、自分の防御反応に感心している。

  • 04:23  昨日見た「男になる夢」も強くありたいという願望が見せたのだとしたら興味深い。

  • 04:24  ふむー。

  • 04:29  まとまらない。

  • 04:31  にゃむにゃむ…なやむにゃむ…

  • 04:34  憂うのも不安がるのも共感するのも食傷気味だにゃーやっかいな想像力め。

  • 04:36  九州でも買い占めがあってるみたいで、情けなくなる。自分らで品薄の不安あおってどうすんのよ、って。

  • 04:38  …寝たの?

  • 04:41  眠るのが少しこわい。

  • 04:44  誰かにそばにいて欲しいと思うのはこんな時だなあ…困ったな、これはきっと寂しさだね、たぶん。

  • 04:47  寂しさのイメージは霧みたいなもんだな。気付くといろんなところに入り込んでて、目を曇らせる。

  • 04:52  夜明けをまとう。

  • 04:53  それにしても静かだな。


2011年3月18日(金)のこと
震災ので全国自治体の受入れが云々なんていう動きを見て。
人はやっぱり土地に根付くものなのかなー等とぼんやり考えていた。
ソカイして、落ち着いたらやっぱりもとの土地に帰る人が多いんだろうな、と。
故郷への郷愁というのは、どこまでの範囲で有効なのだろうか。
家族を失い、家を失い、それでもその土地に感じる愛着があるとしたら、何だろう。

転勤族ではない家庭に育ったので、ごく近い範囲での引っ越ししか経験したことがない。
けれど、その親の世代は戦争の関係で青春期に転々としてたんだなと思う。
例えば、母方の(私から見て)曾祖父は戦禍にあい八幡から室蘭へ向かい、満州で終戦を迎え、帰った先が九州熊本。
父方の(私から見て)祖父は四国出身で中国で終戦を迎え、九州に住みついた。
結局はもとの場所に近い地域に移住した感じだ。
居心地の良い気候というのはあるのかもしれない。
どういう経緯で、そこに居を構えることにしたのか興味深い。
いくらでも選びようがあっただろうに…と思うが、戦争中の秩序がどうか分からないから何とも言えないか。ゴニョゴニョ…

でも、戻る先が無かったとしたらと考える。
土地の呪縛も、人付き合いも、全て断ち切れてしまったとしたら。
私ならばどこへ向かうだろう。
「嫌われ松子の一生」みたいに、故郷に似た景色を求めるだろうか。

同じ地域内に住み続けられるのは、安定した職があってこそなんだろう。
安定した収入というのが、定住の必須項目なんだろうね。
とすると、受け入れただけではダメで、仕事の斡旋も必要ということか。
家族を養う立場の重圧を考えると、くらくらしてくる。
それぞれ培った能力を無駄にすることなく、再スタートが切れれば良いと思う。

  • 00:54  ぼんやり…

  • 01:06  縁者のいない土地への執着(愛着)度ってどれくらいだろうと考えてる。

  • 01:07  みんな九州くればいいのに。

  • 01:10  あまり中央と離れてることを自覚したことなかったんだけど、今回ので、やっぱり遠いんだなーって思えたよ。

  • 01:17  みんな九州来ると良い。新幹線乗って、遊んでのんびり楽しんで、感じた罪悪感をカネに変えるといい。そしたら、こっちは潤った分を寄付にまわすよ。これ、みんなハッピーね。

  • 01:18  この時間にのんびりしてるの久しぶり。

  • 01:20  今日は楽しい夢を見れるといいなー。

  • 01:22  ここ数日、探したり、待ってたり、休めなかったり、一人ぼっちの夢ばっかりだった。夢で、いろいろ折り合いを付けようとしてたのかもな。

  • 01:27  さっき月が明るかったよ。

  • 01:30  すやり…

  • 06:19  男の身体になった夢見てた。ほへーと興味津々で、いろいろ動作を試してた。 #yume

  • 07:04  時計がぴったり4時間遅れてる。長針の位置は同じなので、あまり不便を感じない。

  • 23:57  この湿布、カルミンの匂いがする。

2011年3月16日(水)のこと
原発のヘリからの水散布なんて作戦に対して、さすが特攻を考えた国だなーと思ってしまった。
一縷の望みがあるならば!
と、あまり現実的でない作戦を、さも絶大な効果を得られるかのように錯覚させる。
しないよりはマシ、という意識はどこらへんまで有効なんだろうな。
国内より海外からの方の不安が強い気がする。
向うが過敏なだけだと思いたいが…
うーむ。
でも、どうせゲンバクほどの被害はないんでしょ?なんて思ってしまう。
過剰に騒ぐのもキケンだろうが、こういう考え方も公平じゃないな。

やっぱりまだちょっと思考のバランスが取れてない模様。
2011年3月15日(火)のこと
帰宅時、なんか道路が暗いことに気付く。
この時間帯にしては人通りも少ないようだ。
暗さの原因は、コンビニの灯りがないからだと分かった。
必要最低限の灯りしか点さないということだろうか。
店内は明るいのに、外看板は点いていない。
付け忘れかなと最初思ったが、何店舗か続けてみたことを考えるとそういうわけじゃなさそうだ。
そういう本社通達でもあったのかとwebで調べたが、停電を決められているのは関東の店舗だけだった。
余計意味がわからない。
妙な連帯感を発揮してどうしようというのだろう。
いつまでそれを続けるつもりなのか。
節電を心がけるのは良い
だけど、やっぱり腑に落ちないものも感じてしまう。
痛みを分かつというのは崇高かもしれないけれど、求められてるのはそういうことじゃないと思う。
まー、電気を落として、節電して浮いたお金を寄付するとかなら支援するけどね。

官房長官とミサワの相性が良くて笑う。
うちの母まで「(105時間起きっぱなしだったという話を踏まえて)私が彼の奥さんなら、おつかれさまってぎゅってしてあげたい」と言っていてぎょっとしてしまった。
がんばる男は女を惚れさすか…ふむ…などと思う。
記者を指すときの仕草を見るといつもにやけてしまう。平常心よりはちょっと上位な感じで、手のひらで人を差す仕草。角度も同じ。

twitterで普通につぶやくことがどんなことか分からなくなってしまった。
ねむいー
とか
今こういうこと話したー
とか
こういうフレーズ面白かったー
とか、頭に浮かんで文章にもするんだけど、あえて見せるものでもないなー、この一文が他の有益な情報の流れをぶった切ったらイヤだなーと思い、つるっと消してしまう。

原発について。
関東に電力を供給している火力発電所の稼動具合を報道しないのもどうかと思うけれど、まぁ原発について。
みんな過敏になりすぎなんじゃないかと思う。
聞きなれない単位や、基準値の値に惑わされすぎじゃなかろうか。
集団ヒステリーっていうのが一番怖い。
誰かが買い占めるから、品薄になるのだし、それがまた不安を呼び起こす。
まだ地震発生から4日。
流通が混乱しているのは当然と思う。
燃料も足りないだろう。
うちの職場で使う資材も、関東方面からの輸送が当面目処が立たないという話も聞いた。
そういうのに対して、あれこれ文句言っても仕方ない。
不安を加速させても良いこと何もないと思うよ。
(…なんて、そんなことは遠隔地にいるから言えることなんだろうな)

不安ならみんな九州おいでよ
って書いたそばに、静岡からの地震速報。
みなさん、どうぞご無事で。

想像力についても書こうと思ってたけど、気がそがれた。


  • 07:03  バババッ!という鳥の羽ばたきに驚いた。もたれてた窓の近くにいたみたい。

  • 07:04  はばたき まばたき まどろみ ふきとび

  • 07:08  「動画アップしました」と見ると、なんかご託宣くれるアイドルみたいなイメージあるね。繰り返し見られる!わーい!みたいな。


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