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日々のあれこれ。
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2011年6月12日(日)のこと
朝からすごい雨。
県内で避難勧告が出されたらしい。
実家の近くの川も、水位がかなり上がっていて警報が何度か鳴ったよと両親が教えてくれた。
私は、外出していたのでニュースで避難勧告の事を知った。

外出といっても、近場の温泉へ。
本当は阿蘇方面の温泉に行こうと思っていたのだけど、昨日の雨で鉄道も運休していたし、今日もきっとダメだろうなーと思って予定変更。
岩盤浴も久しぶりにした。
ぼーっと目を閉じて(というのも目が悪いせいで裸眼で本を読むことができないので、ぼんやりと)うつらうつらする。
館内に流れる音楽と、外の雨の音。
そして、ひそひそ交わされる人々の会話。
そういうのを聞いていたら、なんだか授業をさぼって保健室で寝ているような気分になって、悪くない気分。
漫画「テルマエ・ロマエ」を読めたのも良かった。
湯船に浸かりながら「…日本の文化か」と思う。
露天風呂で、熱めのお湯が上のお風呂から下のお風呂に流れていく様を見て、小さい子が「これってエコ!」と言っていたのが面白かった。
再利用と思えば、エコと言えないこともないか…フム などと思っていた。

あ、そうそう。
先日の日記で、MEGUの進化がなんちゃらって書いた途端に進化しましたよ。
順調に育ってくれて嬉しい。
正常進化は安心だけど、少しつまらない気持ちもなきにしもあらずですなー。
わがままですなー。
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2011年6月11日(土)のこと
梅雨とはいえ、すごい雨。
川もずいぶん増水している。

坂口恭平のゼロセンターをテレビで見た。
熊日に載ってたコラムを読んだことがあるので「あー、この人かー」と思う。
そして、こういう支援もあるんだと目からうろこの気分。
体勢を立て直す拠点。
向き不向きはあるだろうけど、こういう方向もあるんだなーと。
内坪井は熊本のいい拠点になるよ、中心部にも近くていい所だよね。住んだことないけど。
みんなで一緒にごはんを食べる様子とか楽しそうだった。

■Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami

震災から三ヵ月後の復興状況。
こういうの日本のメディアももっと報道すればいいのに、と思う。
それにしても、よく片付いたもんだ。
生活に近いところでは、まだまだなんだろうけれど、秩序をもって片付いていく様はやっぱり見て少し安心する。
外野の勝手な言い分だけども。

アプリメモ
…………………
ゾンビまだ飽きてない。
ブレインが自然に手に入らないならもーいいやーと思ってたけど、デイリーので貰えることがわかったので続けている。
ふむ。
これはipadの方が画面が大きくて見やすいね、どうでもいいか。

MEGUもしてるよ。
これは、格別かわいい!というわけじゃないけど、なんとなくしてる。
早く成長しないかなーと思う。
twitterと連動させてはないけど、したほうが楽しめるのかな?

IGは最近写真を撮ってなくて、使ってない。
投稿する人が固定化してきた気がする。
毎日、それなりの写真を投稿する気力に感服。

twitter、主に使用する時間帯で楽しみは変わるなーと思っている。
自分の心の持ちようとか、そういうのでも。
新しい人をフォローして、TLに新しいアイコンが並ぶ様子が嬉しい。
勝手なこと言ってれば言ってるほど楽しい。
山本作兵衛の炭坑記録画を見た
山本作兵衛の炭坑記録画がユネスコ「世界記憶遺産」に登録されたということで、田川市石炭・歴史博物館に原画を見に行ってきた。

記録画は説明を添えて書かれている。
一緒に坑道を進む新婚さんの姿とか、炭鉱内の禁忌とか(亀裂の音と区別が付かないから口笛や手を叩くことが嫌われたことなど)、川での運搬とか、お風呂の光景(壁に『浴槽内で石鹸を使うな』とか書いてある、うろ覚えだけど)、仕事が終わっての宴会風景とか、坑内で死んだ人…などなど。
説明文に、訂正した跡や追加した部分が見えるのもなんとなく興味深い。

隅のところの文の終りが「ゴットン」で締められてるのがある。
コレは多分「ゴットン節」という炭鉱歌からきてるんだと思う…多分。

資料館に入った時間が遅かったこともあって、とても全部は読みきれなかった。

博物館外の展示。
明治から昭和にかけての炭鉱住宅が建てられていた。
こじんまりとして簡潔な建物。
明治、大正時代は一間。
大正後期から昭和にかけて二間。
昭和時代には三部屋ある。土間の床下収納や天井近くの物入れが羨ましい。
ちゃぶ台の中央部は空洞で、薬缶?を置けるようになっている。
焼肉屋なんかのテーブルの中央にあるコンロみたいなもんだと思う。
それもまた興味深く、少し欲しいと思った。
屋外に置いてある炭入れを見て「小さい頃、ほんとこんなんあったよ、うち」と言ってる人がいた。
それが、炭鉱町だからなのか、その時代の思い出なのかは不明。

五木寛之が「青春の門 筑豊編」の背景を語るyoutubeを見たけれど、この筑豊地方は昭和40年頃が最盛期だったみたいだ。
今は街の風景が循環してない感じの、ひっそりとした町。

炭鉱関連の動画を見ようと、見つけた労働歌「がんばろう」
荒木栄の作曲。
ボーカロイドの声がなんともいえんにゃ。
がんばろう. by Vocaloid Kiyoteru & Yuki: Faisons son mieux.


歌としてはこっちの方が元気が出る感じでいい。中盤から。
特集上映<映像の中の炭鉱> 予告編

雨降ってる。
だからというわけじゃないけど、やっぱり眠い。
2011年6月10日(金)のこと
母と食事に行く約束をしていたら、キャンセルのメール。
「癌て言われたから」と書いてある。
冗談かと思ったけれど、冗談じゃないらしい。
狼狽してしまい、仕事もそこそこに帰宅。
身近な人の病気というのはやはりショックが大きい。
帰宅しながら、あー、こりゃ、どんな姿になってもとにかく生きててくれればいい!ってこれかー等と思う。
私が「病気になっても、手術とか治療とか面倒だからやだよ」と言うたびに窘められるのがやっと分かった。
やれやれ。
私は健康に長生きするから、君たちも健康で長生きしてくれたまえ。

そして、覚悟が無いまま震災で身内を亡くした人たちの喪失感を思う。
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