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日々のあれこれ。
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2011年7月10日(日)のこと
墓参り。
例年気が向いたら行く、というスタンスだったけど今年はちゃんと行った。
面識の無い人。
私が産まれた頃には既にお墓のなかに居た人たち。
墓誌を見ていたら「キクエ」さんが居て親近感。
明治に亡くなった人。
母方の方にも「きくえ」さんが居たらしいし、へぇーと思う。
気付かないうちにこの名前が身体に組み込まれてるのかしらんね。

墓掃除を熱心にしている人を見て、いつもとは違う感覚を持つ。
私には、親しい人が居る場所 という観点でお墓を見ることがなかったんだと思う。
この前見た「super8」に、やりきれない気持ちを母親のお墓の前でやりすごすというような場面があって、それでなるほどなーと思ったんだった。
位牌を大事にする人の気持ちも近いものがあるんだろう。
墓は石だし、位牌は板だ、と思っていたかつての私はなーんも分かってなかったなー
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2011年7月9日(土)のこと
梅雨明け。

母入院、手術。見舞い。
手術は予定より一時間以上オーバーして終了。
でも、とりあえず生きているということに安心する。
心配になったら見舞いにいける距離に住んでることにもほっとする。

傷口を見せてもらった。
えーイヤだよーと最初は言ったけれど、見せたい気持ちも、記録しておきたい気持ちも分かるのでちゃんと見た。
痛々しいが、思っていたほどではなく。
あぁ、ここらへんにその臓器があったんだなーと思うことは生々しく。
これくらいの切り口で、周辺臓器も取れちゃうんだなーと妙に感心する。

術後一日で立ち上がる練習。
二日目からは歩く訓練もするんだそうだ。
経口での栄養補給は当分おあずけ。
歯が磨けないならガムでも…と思ったけれど、当然それもダメらしい。
(目を丸くして、ダメだよ!と言われてしまった)
口を動かして物を食べるということの不思議さを思う。
物を食べるということは生物の基本行為なのだなーと改めて思う。

あれだけ食生活に気をつけてても、癌になるということに少なからずショックをうけた。
調子が悪いのよ、という言葉にちゃんと耳を貸して早く受診してもらえばよかった。
人の健康は分からない。
それにしても。
父はもっと私に連絡報告をするべきだ、仕事しながらやきもきした。
と書きながら思ったが、携帯文化にどっぷりつかってしまってたんだなーと思う。
リアルタイムでの共有というのを無意識に期待しているのだと思う。
不安さにじりじりしながら待つ、ということを忘れてしまっている。
見た映画:SUPER8
SUPER8/スーパーエイト(2011)

すんなり面白かった。
分かりやすさとか、単純明快さとかそういう娯楽性の高い映画。
思ったような展開で、思ったようにびっくりさせられ、思ってたタイミングで事が起こって、そういう意味で気持ちの良い映画だった。

異星人の造形はなんで似たり寄ったりなの?
とか
ロミジュリ的な確執
とか
テレパシー能力
とか
攫われただけで殺されたとは何故想像しないのか
とか
そんなことはどーでもいいよ。

とにかく主役の男の子が可愛らしいね。
あの頃の初々しい感じがとても良い。
目が合っただけで、満足するような初恋の感じ。
デブの子がリーダー格というのも好ましかった。

いろんな要素を詰め込みすぎというレビューに異論はないけど、だからなんなのよーという気持ち。
ET的というよりグーニーズ的な、なんかよく分かんないけど楽しかったよ大団円という映画。

ちなみに「SUPER8」とは“コダック社が開発し、1965年に発表したアマチュア用8ミリフィルム規格”とのこと。
読んだ本:しあわせの値段
「しあわせのねだん」角田光代

あるよね、そういうことーと思いながらくすくす読んだ。

でも、最後の二項目だけなんとなくシリアスで内省的だった。
出展見てみたら、その二つだけ書き下ろしだった。
なるほど。
やはり一連の流れでないものは、同じテーマをなぞってもニュアンスは変わってしまうのだなーと思う。
でも、その二つが「そうなんだよな…」としみじみ印象深い。

そのなかの文章がこれ。
…………………
親と子どもはおんなじことなんだな、というようなことである。
(略)
親と子の立場はいつか逆転して、おんなじことをはぞる。
(略)
私が自分にとって幸福だと思うことのなかに、それがある。役回りを交代できたこと。母がしてくれたそのことを、私もすることができ、私に許されていたそのことを、母にも許すことができたこと。

角田光代「しあわせのねだん」P180より
…………………

そうなんだよね。
いつまでも子どもの役割だけするわけにはいかないんだよな。
あまりにも自覚無く庇護されることに慣れてしまってるんだと思う。
経済的だけではなく、精神的にも親離れをしないとな。
2011年7月5日(火)のこと


今日の空は好きな空だった。
久々に夕焼け空も見た。
これから夏になるにつれ、好きな空模様を見る機会が増えると思うと嬉しい気分。(まずい文章…
夕焼け空のとなりには三日月も出ていた。
以前、誰かが書いてた「空の引っかき傷みたいな月」のフレーズをいつか使いたいと思う。

夜、雨。

私のG+、たんぶらじみてきてる。
見てるだけで楽しい。
たんぶらみたく、つるつるとスクロール出来ればいいのにな。
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