日々のあれこれ。
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夢の話:夜の虹
夜、空を見上げると虹が出ていた。
昼間のような七色は、彩度をさげた七色になり空をまたいでいる。
私が「虹だ」というと、空を見上げ「ほんとだ、でも夜だよ?」と言われる。
「光の屈折が足りないけど、現に出てるんだから珍しいよね」と私は答える。
月の光だけで虹ができるはずはないと分かってはいても、珍しさに目を奪われる。
雲が虹を横切る。
闇より少し明るい雲の色で虹は一瞬見えなくなる。
雲が通り過ぎたあとでも虹はまだそこにある。
ほかの街ゆく人も空を見上げればいいのに、と思う。
写真にはどうせ写らないから、せめてちゃんと見ておこうと思った。
昼間のような七色は、彩度をさげた七色になり空をまたいでいる。
私が「虹だ」というと、空を見上げ「ほんとだ、でも夜だよ?」と言われる。
「光の屈折が足りないけど、現に出てるんだから珍しいよね」と私は答える。
月の光だけで虹ができるはずはないと分かってはいても、珍しさに目を奪われる。
雲が虹を横切る。
闇より少し明るい雲の色で虹は一瞬見えなくなる。
雲が通り過ぎたあとでも虹はまだそこにある。
ほかの街ゆく人も空を見上げればいいのに、と思う。
写真にはどうせ写らないから、せめてちゃんと見ておこうと思った。
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